心薙祭について ABOUT US
- ホーム
- 心薙祭について
心薙祭とは
「心薙祭」について
常葉大学静岡草薙キャンパスの大学祭である「心薙祭」は、2018年11月、静岡草薙キャンパス開設1年目に開催された大学祭において、「照葉祭」「輝葉祭」「心薙祭」の3つから学生の投票で選ばれたもので、再開発によって未来に向かって生まれ変わりつつある草薙地区への学生の心躍る華やかな気持ちが込められています。
100団体と4,000人を超える常葉大生が参加し、約10,000人の来場者を誇る常葉大学草薙キャンパスで行われる大学祭です。ステージでの圧巻のパフォーマンス、各学部の特色を活かした教室での展示・研究発表、個性豊かな模擬店、その他ゲストライブや催し物を企画しています。
第8回心薙祭テーマ
#あとで思い出になれ
〈テーマの意味〉
「この瞬間が、後で宝物になる。」
”心薙祭という一度きりの時間を後になっても「楽しかった!」「頑張った!」と関わる全ての人の思い出となるような特別なものにしていく”という願いが込められています。”みんなで楽しみながら、みんなで創り上げる!” そんな最高の心薙祭を創れるよう執行部を中心に全力で取り組んでいきます!
委員長挨拶
学長挨拶
理事長挨拶
過去の心薙祭
第7回 心薙祭 2024.11.2-3
テーマ:「 NO SMILE NO FESTIVAL~みんなで楽しむしかないら!〜」
11月2日(土曜日)・3日(日曜日)、常葉大学静岡草薙キャンパスにて、第7回心薙祭を開催しました。模擬店やステージイベントなど、多くの参加者と共に、熱気を感じることができました。初日は残念ながら雨模様となり、思うように進行できない場面もありましたが、2日目には天候が回復し、晴れた空の下で多くの来場者の皆さまにお楽しみいただけました。心薙祭として初めての雨開催となり、予期せぬ状況での対応は大変でしたが、その分、晴れた日には一層の盛り上がりを見せることができました。

第6回 心薙祭 2023.11.4-5
テーマ:「 Tokoventure~ともに行こう、特別な日々に〜」
11月4日(土曜日)・5日(日曜日)、常葉大学静岡草薙キャンパスにて、第6回心薙祭が開催されました。新型コロナウイルスによる規制が緩和され、コロナ以前の心薙祭のような盛り上がりを見せることができました。また、模擬店やステージなどコロナウイルスが流行する前のような熱気と人を集める心薙祭を開催しました。

第5回 心薙祭 2022.11.5-6
テーマ:「 Share Smile ~全力で楽しんドコ~」
11月5日(土曜日)・6日(日曜日)、常葉大学静岡草薙キャンパスにて、第5回心薙祭が、万全な新型コロナウイルス対策を講じながら、第2回以来の一般来場者を迎え、開催されました。各学部の特色を活かした教室での展示・研究発表、ステージでの圧巻のパフォーマンス、その他ゲストライブや催し物に加え、模擬店も復活し、活気溢れる大学祭となりました。

第4回 心薙祭 2021.11.6-7
テーマ:「 やっトコ! ~Try challenging yourself as a Key to finding new Happiness~ 」
11月6日(土曜日)・7日(日曜日)、常葉大学静岡草薙キャンパスにて、第4回心薙祭が開催されました。万全な新型コロナウイルス対策を講じながら、常葉大学静岡草薙・瀬名キャンパスの関係者だけという制限下で実施しました。各学部の特色を活かした教室での展示・研究発表、ステージでの圧巻のパフォーマンス、その他ゲストライブや催し物が企画されました。




★★心薙祭ツアー2021★★
心薙祭実行委員会企画局,図書館サポーター,今村ゼミ等が出演!!
第4回心薙祭の様子や草薙キャンパス内の施設を紹介します。
第2回 心薙祭 2019.11.2-3
テーマ:「____ を、トコトン」
11月2日(土曜日)・3日(日曜日)、常葉大学静岡草薙キャンパスにて、第2回心薙祭が開催されました。常葉大生約200団体が参加し、約12,000人の一般来場者がありました。各学部の特色を活かした教室での展示・研究発表、ステージでの圧巻のパフォーマンス、個性豊かな模擬店、その他ゲストライブや催し物が企画され、キャンパス内に大学生の活気が溢れました。






第1回 心薙祭 2018.11.3-4
テーマ:「新風・創風」
草薙キャンパス開学と共に新たに大学祭が草薙キャンパスで開催されました。 生まれ変わりつつある常葉。150 以上の団体と4000人を超える常葉大生が参加し、およそ 15,000人が来場し ました。新天地である草薙キャンパスで富士、瀬名、短大の 3 キャンパスそれぞれの風を合わせた新しい風で 創り上げられ、 そして新しい風を吹き込ませた大学祭になりました。









